ある日、エミンがリセルに頼まれたポーションを買いにレナのお店へ行ってきて帰る途中…
曲がり角からよく聴く声が・・・
エミン(あれは、いつもお姉ちゃんに会いに来る…ミヒャなんとかさんだわ)
ミヒャル「やっぱ胸はデカいほうがいいよなぁー。なぁリヴァン」
リヴァン「ぇ、、ぼ、ぼくに振るの!?。
そ、そうだなぁ、でも僕は小さいほうが好m」
ミヒャル「ん?なんだって?聞こえなかったよ」
リヴァン「え、い、いやあのなんでもないよ。」
エミン(やっぱり男の人って大きいほうが好みなのかしら。もしかしたらルナンも…///)
トコトコトコ
マティア「やっほーエミン!」
エミン「あ、マティアさん。こんにちは」
マティア「どーしたの?顔ちょっと赤いよ?」
エミン「い、いや、なんでもないですよ。それよりちょっと聞きたいことがあるのですがいいですか?」
マティア「(*'ω'*)......ん?」
エミン「あ、あのぅ、男の人ってやっぱり…えっと、そのぉ、、、胸って大きいほうが好みなんですか?」
マティア「そんなことないよぉ。前にテオなんとかさんが『胸とは大きさではなくて形が大事なんだよ』っていてったしぃ。そ・れ・にエミン、あなたは成長期なんだから気にしちゃだめよぉ」
エミン「ひゃあ、マティアさんくすぐったいよぅ、あぁん///」
ゼンデ「おいおいおいおい、ティンガ見てみろよアレ!。うひょー今日はラッキーだぜ」
ティンガ「お、俺はそんなものには興味はない///.....チラッチラッ」
リセル「アタシの妹になにやってるのかなぁ?」
ササッ ズゴッ
リセルにつかまる前にエミンから離れたマティアは
マティア「エミンまたねー
ルナンとがんばりなよっ。リセルさんもお元気でー」
マティアはそう言うとスピードドライブで走り去っていきました。
エミン「ぇ、な、なんでルナンがでてくるのょもー///」
リセル「もぉ、あの子ったら逃げ足だけはやはいんだからぁ(ふふ、エミンをもふもふしていいのはアタシだけよ。)」
ゼンデ「やべぇ、ねーちゃんでてきたぞ。おいティンガ、スピードドライブだ!」
ティンガ「でも、お前はどうするんd ゲフッ」
ゼンデ「ほら、さっさと逃げるんだ」
ティンガ「おい、お前背中から降りろ、お、重いぞ。
そ、それに周りが見てる…///」
リセル「ふふ、話聞いちゃった」
エミン「えぇー、ふぇ、、恥ずかしい…///」
リセル「でも、大丈夫よ。ルナンは胸の大きさなんて気にしないわよ。そ・れ・に、こんな可愛いじゃないモフモフモフー」
エミン「お姉ちゃん…。うん、そうだよね。ルナンはそんな人じゃないもんね。私がんばるよ!」
エミン(よぉし、明日ルナンにお菓子を作ってあげよう!)
-----少女エミンの恋はまだまだ先が長そう。がんばれエミン!
やべぇぇ、何かいてるんだ俺
風呂で色々妄想してた結果こんなことに。
脳内設定では
エミン・・・ルナンが好きな女の子。恥ずかしがりや。ちいさいのを気にしてる。
リセル・・・実は妹萌えなおねーちゃん。ボイン
マティア・・・エミンより1つ年上のお友達。元気っこ。ちいさめだけど全く気にしてない。
ミヒャル・・・女好き。よくある主人公の悪友的な感じ。
リヴァン・・・臆病。ボクっこ。ロリコン…かもしれない
ゼンデ・・・やんちゃ坊主。
ティンガ・・・真面目を装ってるがむっつりさん。実はゼンデのことがピー…かもしれない。
とかまぁ脳内ではこんな感じでした。
いや、ホント何書いちゃってるんだか
恥かしいわ。
まぁ文章力とか皆無なんで細かいとこなんかが大目に見てやってくださいな。
疲れたので続きはサボりでー。
ではノシ
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